SOMPO WEリーグ 第16節
2026.2.22 [SUN] 14:00 熊谷陸

EL埼玉

0 - 1
0 前半 0
0 後半 1

大宮

  • 90+4' 落合 依和
試合経過
監督コメント
3連戦は本当にタフなゲームになることをチーム全員で共有していましたし、3つとも勝ちにいくというところの中で、前節は勝点が取れなかったのはすごく悔しいです。ただ、内容としてはしっかりタフに戦ったゲームだったと思うので、そこは3戦目に向けて非常にポジティブなことが多いのかなと思います。

もちろん、まずは選手のコンディションのところで、リカバリーを全員でしていかなければいけないと思います。連戦だから自分たちのスタイルを変えるというより、やはり自分たちは自分たちのスタイルをどこまで貫いていけるかというところになってくると思います。 ただ、そこは身体的にも難しくなってくるところはあると思うので、そういったときに今季チーム全員で戦っているというところで、コンディションの良い選手たちが思いきりプレーできるように、タイミングや人選というのは私のところでしっかりできればいいのかなと思います。

先ほども言ったように3つとも勝つという大前提の中で3連戦を始めたので、最後のゲームを落とすことがないようにしっかりやらなければいけないと思います。リーグ戦残り8試合のうち3試合が終わってしまうので、私たちとしては必ず勝たなければ年間の順位に響くことになると思います。ただ、EL埼玉もウインターブレーク明けに良いゲームをされていたので、そこはしっかり準備してやらなければいけないと思います。

前節はナイトゲームで平日の試合にもかかわらず多くの方が来てくださいましたし、C大阪戦はNACKで4000人以上の方が来てくれていて、たぶん彼女たちのプレーを見て、何回も足を運んできてくださる方が増えているのかなというところも実感しているので、そういったところも含めてやはりブレずにしっかり戦う姿勢を見せ続けたいと思いますし、ダービーである以上本当にファイトしなければいけないです。ただ、私たちはいかなる相手でもファイトするスタイルなので、そこを変えずにしっかりやれればと思います。
選手コメント
メンバー

スターティングメンバー

GK 1 浅野 菜摘
DF 34 平尾 愛穂
DF 32 三秋 祥子
DF 35 大箸 桜子
DF 25 大髙 心
87'
MF 15 木村 未来
MF 5 瀬戸口 梢
MF 6 瀬野 有希
MF 26 田中 結衣
63'
FW 27 生田 七彩
63'
FW 17 木許 和心
56'

控えメンバー

GK 31 鹿島 彩莉
DF 4 橋沼 真帆
DF 13 佐久間 未稀
63'
DF 16 栃谷 美羽
87'
DF 28 原 ひばり
63'
FW 11 髙橋 美夕紀
56'
FW 14 植村 祥子

監督

樋口 靖洋

スターティングメンバー

85'
85'
46*'
60'
75'

控えメンバー

85'
85'
46*'
75'
60'

監督

柳井 里奈
試合詳細
3 シュート 13
11 GK 5
3 CK 2
12 直接FK 3
0 間接FK 0
0 PK 0
試合データ

主審

荒川 里実

副審

岩本 毬花

副審

佐々木 陽美

第4の審判員

千葉 健司

入場者数

900人

天候

晴、中風

ピッチ状態

全面良芝

気温/湿度

17.5℃/46%
監督コメント
本当にゲーム前から難しいゲームになるという話は選手ともしていた中で、ただ私たちのスタイルは変えずに、連戦だからとか、少し気温が高いからとかではなく、選手が難しいコンディションの中でも、しっかり前から出ていこうということを表現してくれたと思います。少しセカンドボールを拾われてしまうところもありましたが、後半最後のほうはしっかり拾い返して、押し込みに行って、何としても勝点3を取ってやるという気持ちでしたし、ハーフタイムにも選手たちが「1じゃダメだよ、3取りに行こうよ」という声がけもあり、本当に選手たちの気持ちで勝点3を取ってくれたゲームだなと思います。

前節の東京NBは、私たちがプレスをかけに行ってもつながれてしまうようなスタイルのチームでしたが、EL埼玉は長いレンジを蹴れる選手が多く、瀬戸口選手やキーパーの浅野選手ところでやはり出ていったときに裏返されてしまうので、中断明けのEL埼玉のゲームを見たときも、FWの選手がかなりハードワークしてスペースに走ってくる印象もありました。

私たちのディフェンスラインも含めて少し足を使わされてしまい、本来は前向きに全部行きたいところを裏返せられてしまうと、今度はそれが怖くて少し行けなくなって、逆に足元使われてしまうというのは想定していました。そういう展開になってしまったというのは、私のところで、やはりイヤがらずに出なきゃいけないというのは、もう一度言わなければいけなかったのかなと思います。

たぶん本人たちとしてはかなり寄せていたと思うのですが、それでも最初の一歩の反応速度であったり、前半少し重かったなという印象で、やはり私たちのスタイルでは半歩でも遅れてしまうと、全部裏目に出てしまうところがあるので、そういったところで少し前半苦しくなったのかなと思います。ただ、後半のところでは変わった選手もそうですし、しっかりボールに行くようになっていたのかなと思いますね。

本当に選手はタフに戦ったと思います。ただゲーム前にこのレギュレーションというのは意外と普通で、男子ではよくあることだし、世界を見ればそういうレギュレーションのところはたくさんあると伝えました。なので、そういうレギュレーションであったり、こういう気候であったときに、レッドブルのサッカーが不向きだよねと言われるのだけは避けようと、それでも強いんだというところをやはり出しに行こうねと伝えましたし、選手たちもそういったところをしっかり意識して、入ってくれたかなと思います。 攻撃のところは、相手がスペースを消したときが、少し私たちの今後課題として取り組んでいかなければいけないのかなと思います。

クラシエカップは、本当にタイトルをまだ狙うチャンスを彼女たち自身が創り出しています。先ほど選手にも言いましたが、違うコンペティションになるので、3連戦頑張ったから良かったよねというわけではなくて、次はタイトルに挑む戦いになると、リーグ戦で真ん中より上の順位を目指しているものとはまた別の戦いになるので、広島もタイトルがかかった戦いというのはすごく強いですが、私たちも同じ歴史の長さの中で、しっかりと真っ向から勝負を挑めればいいのかなと思います。
フォトギャラリー

(写真:高須 力)

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