WEリーグ クラシエカップ グループステージ グループA 第4節
2026.3.7 [SAT] 15:00 神戸ユ

I神戸

  • 8' 道上 彩花
1 - 4
1 前半 3
0 後半 1

大宮

  • 6' 金平 莉紗
  • 26' 浜田 芽来
  • 45+1' 佐藤 百音
  • 90' 大島 暖菜
試合経過
監督コメント

前節はPK戦までいきましたが、率直に勝ち切りたかったというのはあります。 ただ、服部、林、岩下など、ひさびさにプレーした、もしくは初めてプレーした選手のパフォーマンスはすばらしかったと思いますし、そこはチームとして今後に向けて非常にポジティブだったかなと思います。 そういった選手たちが日常で本当に一生懸命やっているものが、しっかりとピッチで表現できたということもすばらしかったと思います。ただチームとして攻撃の形をまだまだ積み上げていかないと、今後カップ戦で勝ち上がるためには難しくなるのかなというイメージとしてあります。 ただ広島の強力な前線に対して体を寄せて、しっかり守備できたという部分は引き続きやっていかなければいけないと思います。

チームとしてのベースは確実に上がっていると思います。ポジションが同じであってもタイプや強みが違う選手がいるので、そこは対戦相手に対してそれぞれの良さが生きるのはどっちかなというところで、今回はSBに岩下を起用して、その前は柏村であったりとか、それぞれが良さを出せるコンディションであるのはすごく良いのかなと思います。 

前線の選手たちが、昨季なかなか決め切れなかったというところを受け入れて、日常からしっかり取り組んでいるところもありますし、あとはボールを奪うエリアが少し高くなったりとか、中盤の選手がアグレッシブに前に行って、髙橋がゴールを取っていたり、そういったところがゴールにつながっているのかなと思います。先ほど、選手にはゴールが奪えているというよりは、よりゴールを奪いにいきたいと言いました。

守備にフォーカスしながら年間を通じて、私たちのトランジションや球際のところを積み上げてきた中で、前節でも最後の場面でスライディングしてでも被せに行ったりとか、そういうシーンが見られました。そういうところをベースに今度はゴールを奪うということに、いかにパワーを持っていくかというところは今週積み上げていきたいと思います。そもそも、1-0で勝とうというのはあまり思っていない中で、失点が少なくて点が取れているところはポジティブですし、撃ち合いにいきたいという気持ちは正直あるので、I神戸戦も撃ち合いにいくというとDF陣には少し申し訳ないですが、それぐらいの気持ちを持って、いかに前へ出ていくかというところは、重要になるのかなと思います。ただ、会場は風があったりするスタジアムでもあるので、冷静に対応しながらコンディションの良い選手で勝ちにいければと思います。

やはりタイトルを私たちは獲りたいと思っていますし、ただ目の前の一つのことに対して全力で取り組んで、今できることをしっかりして、当たり前のことを当たり前にやっていくことをブレずにやった先にタイトルに手が届けばうれしいと思います。ただ、応援してくださるみなさまがいる以上、そこに「獲りたいな」ではなく本気で「獲る」という気持ちを持って、しっかりやっていければいいのかなと思います。

選手コメント
メンバー

スターティングメンバー

GK 18 戸梶 有野里
DF 14 水野 蕗奈
DF 24 太田 美月
DF 5 三宅 史織
DF 40 金月 夏萌
71'
MF 6 松原 優菜
46*'
MF 25 大熊 環
MF 8 山本 摩也
88'
FW 32 加藤 もも
88'
FW 16 道上 彩花
58'
FW 9 吉田 莉胡

控えメンバー

GK 99 船田 麻友
DF 45 松浦 加奈
88'
DF 4 井手 ひなた
88'
FW 42 中平 怜那
FW 29 辻澤 亜唯
58'
FW 19 久保田 真生
46*'
FW 13 桑原 藍
71'

監督

宮本 ともみ

スターティングメンバー

88'
46*'
80'
71'
88'

控えメンバー

88'
80'
46*'
88'
71'

監督

柳井 里奈
試合詳細
10 シュート 16
10 GK 10
5 CK 7
6 直接FK 6
1 間接FK 0
0 PK 0
試合データ

主審

兼松 春奈

副審

佐々木 陽美

副審

佐藤 颯音

第4の審判員

伊佐 雄貴

入場者数

643人

天候

曇のち晴、弱風

ピッチ状態

全面良芝

気温/湿度

10.1℃/37%
監督コメント
I神戸を相手にチャレンジ精神を持って自分たちのスタイルを貫いていこうというところで、立ち上がりの早い時間に先制できたのですが、そのあとすぐに失点してしまった部分、ゲームの中で自分たちの流れにできなかったところは大いに反省しなければいけないと思います。ただ、そのあとに追加点を取れたというところは、やはり選手たちが非常に成長した部分だと思います。

インサイドハーフのところからランニングをかけられることは予想もしていたのですが、やはりそのクオリティやスピード感というところに後手を踏んでしまったので、そこは今後課題として取り組んでいかなければいけないと思います。後半も少し押されていたのですが、そこは今季積み上げてきている、守るときはしっかりと守るというところが、CKも危なかったと思いますが、体を張って守り切れたと思います。そこから途中交代で入った選手たちが、入る前にこういうことを意識してやってね、と言ったことをピッチで出してくれて、井上が自分よりも大きい選手に競り勝ったことや、田中や大島が推進力を持って最後やり切れたところが勝負を決めたので、非常にポジティブにとらえています。

1対1のところは球際で負けるなよと「粘り強く、簡単に抜かれずに時間をかけてくれ、戻る時間ができるから。1秒、2秒全員が稼げば、私たちは全員ゴール前に帰ってこれるから」というところを選手たちも意識してくれて、最後のところで体を投げ出して被せに行くところ、コースを切ってというよりかはボールにしっかり行って、滑ってでも体を投げ出してというところ、普段から意識している一つひとつの勝負であったりだとか、やはり私たちはうまくないのでドロドロになって帰ってくるぞというのが、ゲーム前にチームとして共有しているところで、日々の彼女たちのメンタリティだと思います。

RBグループとして目指すべき姿であったりだとか、RBグループの他チームに比べればまだまだだと思います。ただ、マインドのところはどこよりもRBらしく戦おうというところがあるので、彼女たちの中でも積み上げてきていますし、やはり昨季に比べれば少しずつ結果が出てきていると思います。
フォトギャラリー

(写真:齊藤 友也)

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